学生援護会と合同練習&Davidコーチのバースディ

4月9日の八千代台グランドは、イベントデーでした。こちらでもお伝えしたように、100名以上の子供達がイースターエッグイベントに参加しました。一方グランドでは、今年も秋のリーグ戦で対戦する学生援護会ROCBULLとの合同練習が開催されていました。4月に入り実戦形式の練習に切り替えてきているBigBlueですが、他チームを招いて直接当たる機会は、今シーズンは今回が初めてです。昨シーズンの公式戦では、37-3と完勝しましたがXリーグ随一とも言える強力なフロントラインは今年も健在のようです。

前半は、それぞれのチームがグランドの両方に分かれてユニット練習。 BigBlueはフルスタイルで、基礎練習と基本動作のメニューを繰り返します。
途中から学生援護会と合流してのメニューに。今年も巨大なラインを誇る学生援護会に、BigBlueも苦戦か?! 最後はそれぞれのオフェンスvs.ディフェンスのスクリメージです。
フルスタイルで当たる感触に、思わず実戦のような感覚でハードタックルも... 最後のケツワレ。BigBlueはインターバル走、学生援護会はフィールド内でのダッシュで仕上げました。

4月に入り、パールボウル初戦を睨んだ実践形式のがスタートしています。いつもと違う、他チームのオフェンス・ディフェンスとのプレーは、やはり気持ちを引き締めるのかプレーのスピードも当たりの強さもひと味違う印象でした。そして、この後にこの日最大のイベントが待っていたわけです。

そしてDavidコーチのハッピーバースディは...

それでは、衝撃のシーンを"24"風に、リアルタイムでお伝えしましょう。

[ 2006年4月9日 13:32 ]

練習が終わり、チームハドルの最後にいつものように熱く語るスタントコーチ。この時にはまだ、この後の悲劇の兆候を示すものは何もなかった...
[ 2006年4月9日 13:33 ]

「解散」の直前、川村選手がすっくと立ち上がり「え〜、一言言わせてください。一日早いんですが、デビッドの43歳の誕生日を、みんなで祝いたいと思います。デビッド、Happy Birthday!」

(素知らぬ顔で歓声と拍手でデビッドを祝福する、チームメンバー達)
[ 2006年4月9日 13:34 ]

クラブハウスから、この時のために用意していた誕生日のケーキが運ばれてくる様子を見て、思わず目頭を熱くするスタントコーチ。

そりゃ、去年は主力選手の突然の引退宣言に、危うく某選手の首を絞める寸前まで騙されたわけですから。
[ 2006年4月9日 13:35 ]

"Happy birthday, David. Happy birthday, David. ..."の歌声とともに、全員でクラッカーで祝福。思わぬ祝福に、顔中笑顔一杯で喜ぶスタントコーチ。

まだグランドでクールダウン中だった学生援護会の皆さんも、何が起こるのか興味津々で注目。
[ 2006年4月9日 13:36 ]

"Happy birthday"も終わり、この日の為に準備したケーキが、43本のローソクとともにスタントコーチに差し出されます。

スタントコーチ至福の時。しかし、この時背後から迫る黒い影が...
[ 2006年4月9日 13:37 ]

スタントコーチの背後から迫る、ボビーオロゴン風マスクを被った某LB#47選手の手には、クリームで作ったケーキが。

次の瞬間、そのクリームケーキは、QB岡村からWR天谷へのTDパス以上の精度でスタントコーチの顔面に見事にヒット。
[ 2006年4月9日 13:38 ]

「△%○β■×●γ」(自主規制により、音声の一部を変更しました)というスタントコーチの罵声とともに、上げた顔は見事に「オペラ座の怪人」状態。

密かにこのイベントを企画した川村選手は勿論、選手、スタッフ、BBC全員で歓声と拍手でスタントコーチの誕生日を祝いました。

この後スタントコーチにケーキをぶつけたLB#47選手は、マジでスタントコーチに締められてグランドで"Give-up"をしていました。この日のイベントの様子は、この日取材でグランドを訪れていたJ:COM YY八千代の皆さんにも収録していただきましたので、今月からスタートするBigBlue情報の番組で放送されるかもしれません。心も体も、今シーズン初戦に向けて盛り上がっているBigBlueでした。