IBM BigBlue vs. 明治安田パイレーツ

スコアー

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
IBM BigBlue 6 14 14 0 34
明治安田パイレーツ 0 7 0 2 9

得点経過

Q Team Time Play Players Yrd PAT G/NG Remark
1 IBM 05:28 FG #11井田 33 -- -- --
1 IBM 07:26 FG #11井田 31 -- -- --
2 IBM 00:04 Rush #39礒谷 8 Kick Good #11井田
2 IBM 06:26 Rush #39礒谷 31 Kick Good #11井田
2 明治安田 11:52 Rush #25杉田 1 Kick Good #10川満
3 IBM 04:42 Rush #39礒谷 12 Kick Good #11井田
4 IBM 00:19 Rush #1高木 2 Kick Good #11井田
4 明治安田 10:25 Safety -- -- -- -- --

チーム成績

チーム名 IBM BigBlue 明治安田パイレーツ
総ファーストダウン 13 11
ファーストダウン(ラン-パス-反則) 4 - 7 - 2 3 - 6 - 2
総獲得距離ヤード 303 179
オフェンス(回数-平均ヤード) 47 - 6.4 60 - 3.0
ラン獲得ヤード 110 39
ランプレー(回数-平均ヤード) 23 - 4.8 21 - 1.9
パス獲得ヤード 193 140
パスプレー(試投-成功-インターセプト-平均ヤード) 24 - 14 - 0 - 13.8 39 - 14 - 3 - 10.0
反則(回数-損失ヤード) 14 - 110 10 - 70
ファンブル(回数-喪失) 1 - 0 0 - 0
フィールドゴール(成功/トライ) 2 - 2 0 - 0
総タッチダウン数 4 0
タッチダウン(ラン-パス-リターン-ディフェンス) 4 - 0 - 0 - 0 1 - 0 - 0 - 0
支配時間 22:00 26:00

個人記録


RUSHING
IBM 明治安田
NO NAME ATT YARDS TD LONG
39 礒谷 12 90 3 31
15 岡村 2 15 0 8
21 石川 2 17 0 17
32 飯塚 4 9 0 3
1 高木 1 2 1 2
10 柴田 2 -23 0 -10
TOTAL 23 110 4 51
NO NAME ATT YARDS TD LONG
17 君川 7 -26 0 8
20 6 39 0 30
25 杉田 3 2 1 2
1 田中 3 13 0 8
87 松下 1 6 0 6
81 多田 1 5 0 5
TOTAL 21 39 1 59

PASSING
IBM 明治安田
NO NAME ATT CMP INT YRS TD LONG
15 岡村 24 14 0 193 0 44
TOTAL 24 14 0 193 0 44
NO NAME ATT CMP INT YARDS TD LONG
17 君川 30 11 2 104 0 18
81 多田 1 0 1 0 0 0
7 水野 8 3 0 36 0 20
TOTAL 39 14 3 140 0 38

PASS RECEIVING
IBM 明治安田
NO NAME RCV YARDS TD LONG
83 サンプル 3 29 0 17
81 安田 3 40 0 19
89 円谷 1 7 0 7
44 天谷 3 39 0 14
7 福井 1 44 0 44
23 貴志 1 -1 0 -1
18 高木 2 35 0 23
TOTAL 14 193 0 123
NO NAME RCV YARDS TD LONG
1 田中 1 -3 0 -3
84 日田 2 13 0 9
87 松下 3 26 0 17
88 二宮 4 65 0 18
18 海道 1 -1 0 -1
81 多田 1 8 0 8
83 荒川 1 20 0 20
27 磯井 1 12 0 12
TOTAL 14 140 0 80

TACKLE/QB SACK
IBM 明治安田
NO NAME TACKLE SACK YARDS
9 阿部 2 -- --
29 井上 3 -- --
5 野村 1 -- --
6 1 -- --
83 イアン 1 -- --
41 松澤 1 2 16
90 小山 -- 1 9
30 ロッキー -- 1 6
36 -- 1 10
TOTAL 9 5 41
NO NAME TACKLE SACK YARDS
44 田頭 1 1 13
15 渡部 1 -- --
26 椋木 1 -- --
93 田崎 -- 1 10
TOTAL 3 2 23

INTERCEPT/PASS CUT
IBM 明治安田
NO NAME INT YARDS TD CUT
22 中山 1 0 0 1
37 安藤 -- -- 0 1
25 布施 1 26 0 --
4 川村 1 14 0 --
TOTAL 3 40 0 2
NO NAME INT YARDS TD CUT
0 0 0 0
TOTAL

OB会表彰

OL/DL #59 武田 RB #39 礒谷

試合概要

BigBlue K#11井田のキックオフで試合開始。BigBlue守備陣のオフサイドでファーストダウンを許すものの、明治安田最初のオフェンスシリー ズはパントで終了。BigBlue最初のオフェンスシリーズは、QB#15岡村から期待のルーキーWR#83イアンへの17ヤードパスでファーストダウンを更新すると、今度はRB#39礒谷が18ヤードの中央突破を見せ続けてファーストダウン更新。QB岡村のスクランブルで敵陣に入ると、今度はWR#81安田に17ヤードのパスが決まり一気に敵陣奥に攻め込む。たまらずタイムアウトを取る明治安田。しかしBigBlueもここから決め手欠けTDは奪えず、まずはK井田の33ヤードFGで3点を先制する。

続く明治安田のオフェンスシリーズ、明治安田QB#17君川からのパスをレシーバーがチップ。これをSS#25布施がキャッチすると、そのまま26ヤード戻し絶好のフィールドポジションを得る。しかし、ここでもエンドゾーンには届かず、再びK井田の31ヤードFGで3点を追加し、6-0と試合はリードする。続く明治安田のオフェンスを4thダウンパントに押さえ、再びBigBlueのオフェンスシリーズ。WR#7福井に、この試合最長の44ヤードパスが決まり、一気に敵陣奥に進む。続けて、RB#21石川がセカンド、サードエフォートの効いた突進で17ヤードを獲得すると、最後はRB礒谷が8ヤードを突進しこの日最初のTDをあげた。このTDのTFPでは、スナップが乱れたためホルダーのQB#13石川が流れながら投げたパスをDL#96佐藤がキャッチ。2点コンバージョン成功かと思われたところ、反則で取り消しとなり罰退して蹴り直したキックは成功。13-0と点差を広げた。

礒谷のTDプレーから2Qに入ったが、前半は両チーム反則が多発し、パントでお互いに攻撃権を交換する場面が続く。次に試合が動いたのは2Q中盤。明治安田陣内奥からのパントは距離が短く明治安田陣内中央付近でボールデッド。この絶好のポジションから、RB礒谷が7ヤード前進し、WR#44天谷に10ヤードのパスが通りファーストダウンを更新した次のプレー。QB岡村からピッチを受けたRB礒谷がタックルをかいくぐり、31ヤードを走り抜けこの日2本目のTDを決めた(TFPキック成功)。このまま一気に試合の流れを決めたいBigBlueだが、明治安田も意地を見せる。QB君川からWR#87松下へのホットラインが機能。17ヤードのパスでダウンを更新してBigBlue陣内に入ると、今度はRB#20林が一気に30ヤードを前進し絶好のポジションを得る。明治安田はタイムアウトを取りながら慎重にシリーズをドライブ。意表を突くWR林へのハンドオフを何とかゴール前1ヤードで止めたもの、最後はRB#25杉田が飛び込み、2Q最後にTDを返し20-7と追い上げて前半を終了し後半につなげた。

追い上げられて終了した前半。後半最初のBigBlueオフェンスシリーズは、ホールディングの反則で大きく罰退して苦しいスタートとなる。しかし、相手のパスインターフェア、フェイスマスクの反則に助けられてダウンを更新し敵陣に入ると、SB#18高木への23ヤードパスが決まりゴール前13ヤードでファーストダウンを得ると、RB#32飯塚の1ヤードのランの後、三度RB礒谷がボールを持ち突進。12ヤードを駆け抜けて、3本目のTDを決めた。何とか3Q早いうちに反撃をしたい明治安田だが、自ら反則で罰退を繰り返し攻撃のリズムを掴めない。この嫌な流れはBigBlueにとってチャンスを生む。3Q最後のプレーとなった明治安田3rdダウン残り2ヤードのプレーで、LB#30ロッキーがQBサックを決めてロスタックルに追い込む。ここでサイドが変わり4Q最初のプレーは明治安田のパント。このパントをBigBlueディフェンスがリフレクトすると、ゴールに向かって転がるボールをDL#96佐藤が確保。ゴール前2ヤードからBigBlueのファーストダウンが始まる。このチャンスに、RB#1高木が一気に駆け抜けTD。34-7と試合を決定づける。

何とか反撃の糸口をつかみたい明治安田は、WR#83荒川への20ヤードパスで敵陣に進むが、ここからTD狙いの浮いたパスをDB#22中山がインターセプト。さらに次のシリーズでも、DB#4川村がファーストダウンのパスをインターセプトし、BigBlue DB陣はこの日3インターセプトを見せた。しかしBigBlueオフェンスも、ゴール前の厳しい状況でのパントをブロックされ、セーフティの2点を与えてしまう。セーフティ後のキックオフで再び攻撃権を得た明治安田は、ゴール前9ヤードでファーストダウンを得る。すでにタイムアウトを消費しているため、パスでTDを狙うが失敗。4thダウンギャンブルでは、LB#36林がQBサックを決めて明治安田の反撃を断ち切った。