2016シーズンを持って引退しました、Rina、Maika、Asami、Miho、4名からのメッセージを掲載しました。

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【Rina】
BigBlueファンの皆様、こんにちは! Rinaです。
2016シーズンをもってBBCを卒業いたしますので、ご挨拶をさせていただきます。
 
2014シーズンから、BBCメンバーとして活動してきました。思い出に溢れる3年間です。
 
初めは、がむしゃらに先輩方を目指すことで精一杯でしたが、試合を迎える毎にBigBlueのチアリーダーである楽しさを覚えていきました。チアスティックがいつまでも鳴り止まない試合では、客席・BBC・選手・スタッフと気持ちが一つになったように感じ、とても印象深く心に残っています。 また、BlueDayで青く染まるスタンドは、大好きな光景の一つです。
 
2015シーズンからはキャプテンの役責を預けていただきました。チームの成長とチームへの一層の貢献を考えながら活動する日々でした。前進するにあたっては必ずメンバーが側にいてくれて、支えられながらの2年間でした。
 
BBCでの3年間は、多くの貴重な機会をいただき、様々な出会いがあり、また同時に学びがありました。全ての出会いに感謝いたします。
 
これから更なる飛躍を約束するBigBlue、そしてBBCを影ながら支えていきたいと思います。
今まで、どうもありがとうございました。

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【Maika】
2016年シーズンをもって、BBCを引退することにいたしました!
今まで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!
 
BigBlueは年々強くなっている本当に素敵なチームで、今が面白い時なのになぜ引退してしまうのか、と思われる方もいらっしゃるかと思います。
その通り、チームの一員として皆様と喜びや悔しさを共有する感動を知ってしまうと、チームを離れることを決意するのはとても困難なことでした。
 
BBCを含む、Xリーグのチアリーダー達はそれぞれが強い思いや目的を持って活動していますが、私は応援してくださる皆様が、「一緒に戦っている!」と感じてくださるような試合を作りたいと思ってきました。
その思いはBBCを離れても変わりません。2017年シーズン以降も、私は皆様と同じ観客席からBigBlueと共に戦い、今までより大きな喜びや感動を味わえることを楽しみにしています!
 
これからも変わらず、BigBlueの応援をよろしくお願いします!!

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【Asami】
2016シーズンをもってBBCを引退することと致しました。

憧れていたBBCの一員として活動させていただいた2年半で、数え切れない程たくさんの素晴らしい経験をさせていただきました。

試合が始まる直前の緊張感、白熱する試合での会場の一体感、JXBやPearl BowlでのXリーグチアリーダーズによるダイナミックなラインダンスと割れんばかりの大きな歓声。心と身体が震えるような高揚感はここでしか味わうことができず、改めてひとつひとつを思い返してみても、何もかも楽しくてたまりませんでした。何よりもBBCを第一に考え、夢中になってきたこの2年半は、私にとって何事にも代えがたい最高の宝物です。

選手、スタッフ、嬉しいことも苦しいことも全て分かち合ってきたBBCメンバー、そして応援する楽しさを教えてくださったBigBlueファンの皆さまに心から感謝しています。

今まで本当にありがとうございました。

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【Miho】
こんにちは! Mihoです。
昨シーズンをもって引退することにいたしました。

2014年にBBCのメンバーになって以来、BigBlue一色の熱い3年間を過ごしました。2014年に初のJXB出場を果たし、年々強さを増すチームをとても誇りに感じていました。また、私自身チームの勢いに負けぬよう日々の練習に励み、充実した3年間でした。

皆様と共に一体感溢れる応援が出来たこと、たくさんの勝利の喜びを共に分かち合えたことは、私にとってかけがえのない経験となりました。

BigBlueは更にパワーを増し、今年こそ日本一の座を勝ち取るでしょう。今後も引き続きBigBlueへの応援を宜しくお願いいたします。

最後になりますが、みなさま今まで本当にありがとうございました。