2017シーズンロースター公開

2017/08/05

2017シーズン開幕戦まで一月となりました。今シーズンのBigBlueは、移籍を含めた新人選手16名が加わり、63名の選手でシーズンを戦います。その中から期待の掛かる新人選手をご紹介します。
  • QB
    関西大学で活躍した#17岸村恭吾選手が加入。昨年加入した#2政本選手同様、パス・ランともに得意な選手で、BigBlueのオフェンスにさらに厚みが増すことは間違いありません。1年間のブランクがあるため、春はもっぱらコンディショニングに専念し、秋のデビューに向けて着々と準備中です。
  • RB
    春のパールボウルでは、その突破力で鮮烈なデビューを飾った#37伊藤隆貴選手が東京経済大学から加入。まだ慣れない春の試合では、上位チームとの対戦では苦戦しましたが、狭い隙間をすり抜けて一気にロングゲインを奪うテクニックは#21髙木選手のスタイルとも異なり、活躍が期待される選手の一人です。
  • TE
    昨年は練習生としてチームに帯同し、今シーズンレギュラーを勝ち取った#42高田祐太郎選手は、筑波大学時代はラグビー選手として活躍した経歴の持ち主。当たり負けしない体格だけでなく、チームのアナライジング担当も兼任し、フィールド内外での活躍が期待されます。
  • WR
    レシーバー陣には、#82白根滉選手(京都大)、#85鈴木隆貴選手(早稲田大)、#88細谷海斗選手(法政大)の3名が加入。どの選手も春の試合で活躍しましたが、競争の厳しいレシーバーユニットの中でさらに鎬を削ることになります。白根選手はその長身を生かして、メインターゲットの一人になる事が期待されます。鈴木選手は2年振りにQB政本選手とのホットライン再開。息の合ったタイミングパスが期待されます。細谷選手は、春の試合では余り出場機会はありませんでしたが、クレバーなコース取りで相手の裏をかくプレーが期待出来ます。
  • OL
    これまでレシーバーの系譜が続いていた筑波大学から、#50荒井順士選手#58泉二玲緒奈選手、二人のライン選手が加入。春の試合では慣れないコールの中、プレーをこなしていましたが、この夏の間の成長に期待が掛かります。また、#69高橋玲央選手は、チーム最重量選手の一人。亜細亜大学ではチーム事情からOL/DL兼任でしたが、BigBlueではOLに専念出来るためその体格を生かしたプレーに期待が掛かります。
  • DL
    昨年リハビリに専念していた#90村橋洋祐選手(早稲田大)が、2年振りにフィールドに復帰。そのプレースタイルに変わりは無く、激しく厳しいプレーの再現が待たれます。これでディフェンスは、DL#90村橋-LB#5コグラン-DB#25寺中と、2015年甲子園ボウルの早稲田大バックボーンが復活しました。また、もう一人の注目選手が#92 Charles Tuaau(チャールズ トゥアウ)選手。NCAA Div-IIのテキサスA&M大コマース校出身ながらも、NFLのカンザスシティチーフス(2015年)、マイアミドルフィンズ(2016年)の練習に参加しており、その実力は折り紙付き。実際196cm/141kgとチーム最巨漢ながら、プレーでは左右への動きも速く、DL人の機動力がかなりアップしたと言えるでしょう。
  • LB
    LBには、富士通から移籍した#6坂口裕一朗選手(立教大)と、#7加藤樹選手(早稲田大)が加入。坂口選手は、文字通り即戦力として春の試合でもディフェンスをリードし、中心選手の一人として活躍を見せてくれました。秋のリーグ戦でも、春以上の活躍が期待されます。加藤選手は春の出場機会はありませんでしたが、秋には一年先輩である#5コグラン選手との「早稲田コンビ」再結成に期待が掛かります。
  • DB
    レシーバー陣以上に競争が厳しいDB陣には、#13神津大地選手(ベイカー大)、#30吉村隆之選手(京都大)、#41森岡良介選手(関西大)の3名が加入。神津選手と森岡選手は春の試合でも活躍し、神津選手は本場仕込みの厚みのあるプレーで、森岡選手は学生時代を彷彿させるメリハリのあるプレーを見せてくれました。吉村選手は、その体格を生かしたパワフルなプレーが期待されますが、まずは2年余りのブランクからのキャッチアップが、この夏の課題でしょう。
今シーズンも、個性と才能溢れるメンバーがチームに加わり、一月後の開幕戦・オービック戦に向けて着々と準備を進めています。今シーズンも、是非多くのご声援をお願いいたします。

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