2014年度納会兼2015シーズンキックオフパーティーを開催しました
2015/02/16
例年よりも一月余り長いシーズンとなった昨年。初めてファイナルステージを突破してJXBに初出場したものの、強豪富士通フロンティアーズの厚い壁に阻まれ、まだまだ力不足を感じた悔しいシーズン終了でもありました。そんな2014年シーズンを振り返り、2015年シーズンの更なる躍進のスタートを切るために、2014年度納会兼2015シーズンキックオフパーティーを、2月15日(日)、恵比寿のウェスティンホテル東京にて開催しました。当日は、選手、コーチ、チームスタッフは勿論、日頃ご支援をいただいているサポート企業の皆さま、チームのOB/OG、そして選手・スタッフの家族の皆さんと、沢山の関係者が集まる盛会となりました。
開会メッセージをお願いした、日本IBM社長のポール与那嶺さんからは、日本でも活躍されたお父様、ウォーリー与那嶺氏が読売巨人軍に入団する前にS.F. 49ERSで活躍されていたことを引用されながら、今年のJXBでは昨年の2万6000人を超えるフットボールファンを集めて、その前で是非初優勝を飾って欲しいと熱い激励のお言葉を頂き、パーティーが始まりました。
昨シーズンの成果は、記憶と記録には残りますが、今シーズンはまたゼロからのスタートです。昨シーズン一つの壁を破り成長したBigBlueですが、それ以上の努力をどのチームもするでしょう。さらに他チームからのマークも厳しくなる事が予想されます。チーム全員で今シーズンに対しての気持ちを新たにして、パーティはお開きとなりました。BigBlueの2015シーズンは、5月2日のアサヒビールシルバースターとの交流戦から始まります。是非今シーズンも沢山のご声援とご支援を、IBM BigBlueへお願いいたします。
開会メッセージをお願いした、日本IBM社長のポール与那嶺さんからは、日本でも活躍されたお父様、ウォーリー与那嶺氏が読売巨人軍に入団する前にS.F. 49ERSで活躍されていたことを引用されながら、今年のJXBでは昨年の2万6000人を超えるフットボールファンを集めて、その前で是非初優勝を飾って欲しいと熱い激励のお言葉を頂き、パーティーが始まりました。
昨シーズンの成果は、記憶と記録には残りますが、今シーズンはまたゼロからのスタートです。昨シーズン一つの壁を破り成長したBigBlueですが、それ以上の努力をどのチームもするでしょう。さらに他チームからのマークも厳しくなる事が予想されます。チーム全員で今シーズンに対しての気持ちを新たにして、パーティはお開きとなりました。BigBlueの2015シーズンは、5月2日のアサヒビールシルバースターとの交流戦から始まります。是非今シーズンも沢山のご声援とご支援を、IBM BigBlueへお願いいたします。
会場となった、恵比寿のウェスティンホテル東京B1F「楓」に集まった、選手、スタッフ、お客様の方々。ピチピチのスーツ姿が、いかにもフットボール選手らしさを感じさせます。 | 開会メッセージを頂いたポール与那嶺さん。昨年のJXBは仕事の都合で観戦出来なかったが、今年は是非目の前で優勝する姿を見せて欲しいと、激励のお言葉を頂きました。 | |
乾杯の御発声を頂いた、後援会副会長の田崎さん。いつも試合会場で聞こえる大きなご声援同様、力強い乾杯となりました。 | 会場に展示されていた、JXB準優勝の盾。今年は、一文字減らしたタイトルの盾を勝ち取らないといけません。 | |
残念ながら海外出張と重なったため参加出来なかった後援会会長の橋本さんからは、今シーズンに期待するビデオメッセージを頂きました。 | 後援会副会長の下野さんからは、昨年のJXB出場は快挙ではあったけれど、これに満足すること無くさらに上を目指すよう、お言葉を頂きました。 | |
昨シーズン途中でチーム部長を離れられた松崎さんへは、チームから御礼のメッセージを書き込んだ記念ボールを贈呈しました。 | 日頃お世話になっているスポンサー企業様へ、これまでのご支援に感謝する記念の盾をお送りしました。株式会社AIT様。 | |
選手のコンディショニングに欠かせない「hogrel®」でお世話になっている、是吉興業株式会社様。 | 手元のメモを確認しつつ、日本語で昨シーズンを振り返る、チームキャプテンTE#40スタントン選手。 | |
チーム表彰「Unsung Hero Award(陰のヒーロー賞)」。QB#3クラフト選手の信任も厚い、C#57中山選手。 | チーム表彰「Rookie of The Year-Offense(オフェンス新人賞)」。グランドアタックの核となった、RB#21髙木選手。 | |
チーム表彰「Rookie of The Year-Defense(ディフェンス新人賞)」。彼の活躍無くしてJXB進出も無かったと言っても過言では無い、DB#1中谷選手。 | チーム表彰「Most Improved Player(敢闘賞)」は現在米国でトレーニング中のWR#81栗原選手が獲得。また「Most Valuable Player(最優秀選手賞)」は、DE#34ブルックス選手に贈られました。株式会社AIT様からの副賞(松坂肉)は、ブルックス選手たっての願いで、WR#17小川選手へ。理由は「彼は最高にFunny(面白い)だから」との事。 | |
納会恒例のチアパフォーマンス。BBCは既に新人トライアウトも済ませ、チームより一足早くBBC2015の活動が始まっています。今シーズンもフィールドでの華麗なダンスをお見逃し無く。 | 山田HCからは、2002年の富士通以来12年振りにJXB初出場チームとなったBigBlueは、目標とする日本フットボール界の変革への第一歩は踏み出したが、次の一歩はもっと難しく厳しいと、今シーズンの目標を強調していました。 | |
昨シーズン途中からチーム部長となった武藤さん。自身大学時代はラグビー選手であり、楕円のボールに親しみがあると言うことで、今シーズンの更なる躍進を期待されるメッセージを頂きました。 | 今シーズンで引退するWR#17小川選手を囲んで、レシーバー陣(+QB#4多川選手)での記念撮影。BigBlueのパッシングオフェンスを牽引してきた小川選手、お疲れ様でした。 |
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