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SEKISUI チャレンジャーズ
IBM BIG BLUE

2026 regular seasonWEEK4

2026.07.05SUN07:00

@ベイコム陸上競技場

vs SEKISUI チャレンジャーズ

SEKISUIIBM
1301Q730
72Q10
63Q6
04Q7

REPORT

第三節がバイウィークとなり、一月振りの試合となる第四節の相手は、ここ2シーズン連敗を喫しているSEKISUIチャレンジャーズ(以下、SEKISUI)。この試合は、X Premierから始まったSEKISUIの完全ホームゲームのため、今シーズン初の関西への遠征試合であり、かつチアリーダーや自チームの音響を使用しての応援もビジターチームには許されていないため、これまで以上に厳しいアウェーゲームが予想された。


K#11福岡(勇)のキックオフで始まった試合は、SEKISUI QB#8 Safronがパスを通し、ダウンを更新して前進する。しかし敵陣に入ったところで、DL#45酒井がバスをチップすると、これをLB#49 Wentlandが飛び込みキャッチ。パスインターセプトで攻撃権を奪う。ここからRB#15秋元の25ヤードランで敵陣に入ると、QB#18 WrightからWR#85鈴木(隆)への25ヤードTDパスが成功し、BIG BLUEが7-0と先制する。


SEKISUI 2回目の攻撃は、ラン・パスとオフェンスが機能しだす。4thダウン1ヤードからQB#8 Safronが自らダウンを更新して敵陣に入る。QB#8 Safronのキーププレーが功を奏し、敵陣30ヤードまで進み試合は2Qに入る。その最初のプレーは、QB#8 Safronが厳しいラッシュを受けながらもエンドゾーンへと走り込むWR#1 Knightへのパス。DB#5福田との競り合いになるが、WR#1 Knightがキャッチしたままエンドゾーンに倒れ込み、7-7の同点に追いつく。


続く攻撃が互いにパントで交替した後、BIG BLUEの3回目の攻撃。QB#18 WrightからWR#14遠藤への14ヤードパスでダウンを更新し自陣43ヤードまで前進。ここからの1stダウンのプレーは、QB#18 Wrightのキープ。上手くリードブロッカーを利用して右オープンに抜けると、更に自慢の脚力でディフェンスを抜き去り、57ヤードのTDランで自ら14-7と逆転する。


SEKISUIの攻撃を再びパントに押さえ、2Q終盤のBIG BLUEの攻撃。反則の罰退が響き、4thダウン4ヤードが残る。今シーズン、パンターとして出場しているQB#2政本が入り、パントフォーメーションを取るが、ロングスナップのボールをキャッチするとWR#81寸田へパス。これが成功して4thダウンギャンブルが成功し、さらにBIG BLUEの攻撃が続く。RB#15秋元、RB#4鈴木(恵)のランで時間を使いつつエンドゾーンに迫るが、4thダウン5ヤードが残る。K#11福岡(勇)が28ヤードフィールドゴールを成功させ、前半を17-7とリードして折り返す。


3Q開始のキックオフリターンでWR#85鈴木(隆)が38ヤード戻し、自陣42ヤードからBIG BLUEの1stダウン。エンドゾーンへ真っ直ぐ走るWR#84近江への49ヤードパスが投げられると、WR#84近江はディフエンスと競り合いながらもこれをキャッチ。一気に敵陣9ヤードまで前進する。QB#18 Wrightが2回自らボールを進めるが、3rdダウン1ヤード残ると、最後はRB#15秋元がオフェンスラインの隙間に潜り込みTDを奪う。しかしポイントアフタータッチダウン(PAT)では、スナップが乱れてボールを後逸し失敗してしまう。


3Q最初のSEKISUIの攻撃は、RB#27遠藤、RB#34伊丹とBIG BLUE OBのランや、WR#81阿部へのパスもつながり敵陣に入る。さらにQB#8 Safronが奥を狙ったパスは、BIG BLUEのパスインターフェアの反則で更に前進。この後小刻みに前進すると、最後はエンドゾーンへ走り込んだWR#81阿部へ5ヤードのTDパスが成功する。点差を縮めるために、PATではプレー(パス)で2点を狙うが、これはディフェンスが阻止する。


続くキックオフでは、リターナーのRB#4鈴木(恵)が22ヤードリターンをすると、さらに相手の反則もあり自陣39ヤードからのBIG BLUEの攻撃。そのRB#4鈴木(恵)のダウン更新のランで、丁度50ヤード迄ボールを進めたところで試合は4Qに入る。QBはQB#2政本に変わると、RB#4鈴木(恵)、WR#17 Hornとパスが通りゴール前5ヤードでファーストダウンを更新。ここからWR#85鈴木(隆)へこの試合2本目のTDパスが成功し、30-13と更に点差が広がる。


まずは1本返したいSEKISUIは、パス中心の組み立てとなり4thダウン5ヤードのギャンブルもWR#1 Knightへのパスが成功しゴール前20ヤードでファーストダウンを更新する。ここから一気にTDを狙うが、DB#32村岸がエンドゾーンでパスインターセプトをし攻撃を断ち切る。BIG BLUEの攻撃はパントで終わるが、続くSEKISUIの攻撃は、今度はDB#24藤田がパスインターセプトで攻撃権を奪う。BIG BLUEは無理をせずにランプレー中心に時間を消費して、2分を切ってパントで攻撃権が移動する。しかしSEKISUIの攻撃は、今回もレシーバーをしっかりマークしていたDB#25渡邊がパスをインターセプトして攻守交代。残り時間を消費して、BIG BLUEが30-13で勝利した。

 

試合詳細スタッツは、こちら(Xリーグサイト)にてご覧ください。