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IBM BIG BLUE
富士通 フロンティアーズ

2026 regular seasonWEEK5

2026.08.30SUN06:00

@青葉の森 陸上競技場

vs 富士通 フロンティアーズ

IBM富士通
1971Q041
32Q14
93Q14
04Q13

REPORT

二月近いサマーブレイクが開け、2026シーズンは後半秋のリーグ戦が再開。第五節の試合は、「IBEE BOWL」と銘打ちチームとして初のホームゲーム開催。富士通フロンティアーズ(以下、富士通)を、千葉市の青葉の森陸上競技場へ向かえての対戦となった。

 

K#11福岡(勇)のキックオフで始まった試合は、最初のシリーズはどちらも4thダウンパントで交替。富士通2回目の攻撃シリーズは、BIG BLUEの反則で自陣への侵入を許すが、DB#31松本がパスをインターセプトをして攻撃権を奪う。しかし、このチャンスを生かせずBIG BLUEの攻撃はパントで交替。富士通自陣30ヤードからの攻撃は、BIG BLUEの厚い守りもあり前進出来ず4hダウンでパント。このパントキックをラッシュしたDB#31松本がブロックすると、LB#40東條が敵陣22ヤードまで戻してBIG BLUEの攻撃となる。

 

1st/2ndダウンと前進を阻まれるが、3rdダウンではQB#2政本からWR#17 Hornへパスが成功すると、富士通のタックラーを一人二人と振りほどきエンドゾーンーへ持ち込み先制のTDを奪う。続くK#11福岡(勇)のキックオフで試合が再開、富士通の攻撃が始まり、試合は2Qに入る。富士通QB#18高木は、WR#11木村へのパスで敵陣34ヤードでダウンを更新すると、ここから一転してRB#21三宅に続けてボールを託してゴール前7ヤードでファーストダウンを更新。ここから最後はQB#18髙木が自ら飛び込み同点に追いつく。

 

BIG BLUEの攻撃が4thダウンパントで終了したあと、富士通はWR#10グラントへの35ヤードパスで一気に敵陣33ヤードまで前進。さらにWR#84神へのパスでゴール前13ヤードでファーストダウンを更新する。ここからディフェンスが激しいパスラッシュとランストップで前進を許さず、4thダウンではK#5納所が30ヤードフィールドゴール(FG)を狙うがこれを失敗。BIG BLUEもWR#17 Hornへのロングパスが続けて成功し敵陣37ヤードまで前進するが、ここからの富士通ディフェンスが厳しく4thダウンで8ヤードが残る。4thダウンではギャンブルを選択するが、パスは不成功となり、富士通の自陣35ヤードからの攻撃に交替する。

 

QB#18髙木は、激しいラッシュを受けながらも高い弾道で奥へとパスを投じると、TE#0パーカーがフリーとなっておりこれをキャッチ。一気に65ヤードTDパスで逆転を許す。2Q残り2分を切ってからのBIG BLUEの攻撃は、WR#17 Horn、WR#85鈴木(隆)、RB#4鈴木(恵)と続けてダウン更新のパスが成功し、敵陣17ヤードでファーストダウンを更新。ここからエンドゾーンを狙うが、厳しい富士通DBの厳しいマークもあり失敗。4thダウンとなり、K#11福岡(勇)が33ヤードFGを成功させ、10-14で前半を折り返す。

 

後半開始の富士通K#87内山のキックオフはタッチバックとなり、BIG BLUEは自陣25ヤードから最初の攻撃開始。WR#84近江へダウン更新パスが続けて通り、敵陣に入ると、TE#48町野がパスキャッチすると、その体格を生かして相手ディフェンダーを倒しながら進みゴール前10ヤードでダウンを更新する。RB#15秋元のランで3ヤード進むものの、2nd/3rdダウンでは厳しいラッシュに前進出来ず。4thダウンでは、再びK#11福岡(勇)が25ヤードFGを成功。13-14と点差を縮める。

 

続く富士通の攻撃は、WR#10グラントへのパスで敵陣に入ると、再びTE#0バーカーへ43ヤードのロングTDパスが成功し13-21と点差が広がる。K#87内山のキックオフを、RB#21平松が20ヤード戻し自陣22ヤードからのBIG BLUEの攻撃は、RB#4鈴木(恵)のランの後、WR#17 Hornへのダウン更新のバスが続けて成功し、敵陣35ヤードまで前進する。更にWR#14遠藤のジェットスイープで7ヤード前進。続いてWR#17 Hornがインターフェアの反則を受けながらも31ヤードのパスキャッチに成功しゴール前7ヤードまで進む。このチャンスに再度QB#2政本からWR#17 Hornへ7ヤードのTDパスが成功し、この時点で19-21となる。2点差を埋めるべく、ポイントアフタータッチダウン(PAT)では2点コンバージョンで、WR#17 Hornへパスが通るが、今度は富士通DBが二人がかりで阻止。残念ながらPATは失敗となる。

 

直後のK#11福岡(勇)のキックオフは、WR#11木村がゴール前1ヤードでキャッチすると、右サイドから左サイドへと上手くリードブックを使い99ヤードのキックオフリターンTDを奪われ、19-28となりこの試合初めて1TD差以上の点差となる。続くBIG BLUEの攻撃は4thダウンパントとなり、富士通のパスをDB#21玉川がロスタックルで止めたところで試合は4Qに入る。

 

富士通は、WR#10グラント、WR#88高津佐とパスが続けて成功して前進すると、最後はQB#18高木がラッシュを受けながらもRB#21三宅へのパスを通し、これをエンドゾーンまで運ばれてTDとなる。BIG BLUEも敵陣には入るものの、4thダウンギャンブル失敗で攻守交代。逆に調子を取り戻した富士通オフェンスは、4thダウン2ヤードのギャンブルから、三度TE#0バーカーへ32ヤードのTDパスが成功し、19-41と更に点差が広がる。

 

この後、BIG BLUEの攻撃が4thダウンパントで終わると、富士通もニーダウンで時間を消費し、試合終了となる。

HIGHLIGHTS

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