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パートナーシップ締結のお知らせ
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パートナーシップ締結のお知らせ

IBMスポーツ×ULUCUS PARK「スポーツ× データ × 教育」による次世代グローバルリーダー育成および持続可能なまちづくりに関する協働検討を開始

 

~次世代グローバルリーダー育成と持続可能なまちづくりへ~

「テクノロジーとスポーツの融合による社会変革」および「分散型エコシステム構築」を推進する日本アイ・ビー・エム・スポーツ株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:松本 宗樹/以下「IBMスポーツ」)と、幼少期の身体づくりを基点としたウェルビーイング教育を展開する株式会社ULUCUS PARK(本社:北海道札幌市/代表取締役社長:赤坂 慧)は、スポーツを単なる競技活動ではなく、社会で活躍できる人材を育む「基礎OS形成プロセス」と位置づけ、「スポーツ×データ×教育」によって幼少期から社会人までを一貫して繋ぐ人材育成モデルの構築を目指すことを目的に、協働を検討することで合意しました。

これにより、競技人口の拡大にとどまらず、スポーツで培った能力から未来の人材育成を実現させ、社会課題解決やビジネスに応用でき未来を循環させる高度人材を継続的に創出するモデルの確立を目指します。

 

■ 協働の背景

少子高齢化が進む日本において、スポーツには、競技力向上だけではなくスポーツを通じた社会的価値創出が求められています。

IBMスポーツは、アメリカンフットボールチーム「IBM BIG BLUE」の運営を通じ、慢性的な人的リソース課題への対応や、特定企業に依存しない持続可能な運営体制の構築を進めています。また、スポーツを「人材育成」「ビジネス連携」「コミュニティー形成」の場と捉え、グローバル環境に対応可能なデュアルキャリア人材の育成を重要戦略としています。

ULUCUS PARKは、12歳以下の身体づくりを起点に、マルチスポーツ・食育・睡眠教育を統合した独自のウェルビーイング教育を展開。スペイン・バスク州の教育モデルを日本型に落とし込み「教育からまちづくりへ」という理念のもと、地域と教育を接続する新しい社会モデルの構築を進めています。

両者は特定競技の専門指導の前に、多様な運動経験による脳と身体のOSアップデートが必要であり、それが将来の戦略的思考・高い適応力を育む基盤となるとの理念を共有しています。

 

■ 主な協働検討内容

  • 子ども向け運動教育プログラムの共同提供
  • テクノロジーとスポーツ教育を活用したウェルビーイング社会の構築
  • 千葉県千葉市幕張エリアの活性化に向けた取り組み
  • スポーツ選手のセカンドキャリア設計支援

 

■ 目指す協働事業

  • IBM BIG BLUEと連携したスポーツ教育イベントの開催
  • 子ども向けマルチスポーツ・フラッグフットボール体験機会の創出
  • スクールの共同企画・運営
  • スポーツ選手のマルチスポーツトレーナーとしてのキャリア開発連携

 

■ 役割分担

IBMスポーツ

  • IBMスポーツが運営するIBM BIG BLUEの活動を通じた知見共有の可能性の検討
  • 選手・スタッフによる参画可能性の検討
  • 地域・教育機関等との連携可能性の検討

ULUCUS PARK

  • 12歳以下向け教育プログラムの設計・運営
  • マルチスポーツトレーナーの育成・派遣

 

■ 今後の展望

本協働は、教育・スポーツ・テクノロジー・地域を横断する取り組みとして、日本発の新しい人材育成モデルの構築を目指すものです。将来的には他地域への展開も視野に入れ、持続可能な社会づくりへの貢献を進めてまいります。

 

【会社概要】

日本アイ・ビー・エム・スポーツ株式会社(略称:IJS)
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町19丁目21
Web
https://www.ibm.com/jp-ja/about/subsidiaries/ijs

株式会社ULUCUS PARK
所在地:北海道札幌市中央区宮の森211丁目815号 アベニュー宮の森2-11
Web
https://ulucuspark.com/