IBM BIG BLUEでは、2022シーズンを供に戦うプレーヤー(全ポジション対象)を募集します。今シーズンは、チーム単独でのトライアウトは行いません。エントリーが始まった合同トライアウトに、BIG BLUEを希望チームとして参加していただくか、チーム所属選手・スタッフあるいは事務局にご連絡いただき、実際にチーム練習に参加していただいてから判断いたします。
  • 合同トライアウト: (エントリー終了)
    合同トライアウトサイトにアクセスし、実施内容を確認の上、エントリーシートからお申し込み下さい。
    申込期限を3月2日まで延長、3月6日トライアウト実施です。

  • 練習参加連絡先:
    BIG BLUE所属選手・スタッフか、下記事務局・リクルート担当へ直接ご連絡をお願いします。
    週末(土日)開催の練習に参加していただき、チーム帯同可否を決定します。
    〇 事務局・リクルート担当 天谷 (recruit@bigblue-football.com)


[ 活動拠点 ]

IBM BIG BLUEは、千葉市美浜区幕張にある「ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA」を練習拠点として活動しています。またZOZOPARKから徒歩数分に位置する、IBM幕張事業所をミーティング等の練習以外の活動拠点として利用しています。
 

さらに、単なる活動拠点としてだけで無く、両施設がある海浜幕張エリアの地域住民の皆様との交流や地域貢献活動、さらには幕張に拠点を持つ企業の皆様との協業を推進し、地域に根ざし、愛され、応援されるチームを目指して活動しています。


[ 所属選手 ]

IBM BIG BLUEには、1部強豪校からだけでなく、2部、3部リーグや地方リーグ出身選手も多く所属しており活躍しています。Xリーグは学生リーグの単なる延長ではありません。社会人になりXリーグでプレーし、大きく成長して全日本メンバーに選ばれる選手も数多く存在します。学生時代とは違った厳しさと限られた時間の中、フットボール選手として自らの可能性を追求する熱意ある人材を歓迎します。例えば、次のような選手が現在チームで活躍しています。是非、IBM BIG BLUEの仲間として、日本一を勝ち取りましょう。

(※[1]身長(cm) [2]体重(kg) [3]生年月日 [4]出身大学 [5]出身地)


2018年加入。学生時代のみならず、 全日本チームでも主将としてリーダーシップを発揮。日本人初のNFL選手になるべく、TSL, CFL, ELFと積極的に世界に挑戦し、自ら未来を開拓している選手。



2016年加入。大学では、5年振りの甲子園ボウル出場に導く。本格的なパッシングQBを目指し、クラフトHCの指導を受け、昨シーズンはリーディングパサーを獲得。 Xリーグを代表するトップQBの一人。



2015年加入。母校の一部昇格に貢献し、 BIG BLUEでもセンターとして活躍。全日本メンバーにも選出される。センター以外のポジションでも、その巨体を生かしたパワフルなプレーを見せる。



2013年加入。 当初はラインバッカー登録であったが、3年目にはタイトエンドに変更。翌年からオフエンスラインに移ると頭角を表し、タックルとしてポジションを確立。 10年目の今年も活躍が期待される選手。