個別試合レポート

JXBトーナメント 準決勝 試合結果

IBM IMPULSE
31 7 1st 14 38
17 2nd 10
7 3rd 0
0 4th 14
日時 2021/12/12
Kick off 11:00
試合会場 ヤンマースタジアム長居
2021シーズンセミファイナルは、3年振りとなるパナソニックインパルス(以下、パナソニック)との対戦。試合はBIG BLUE K#19丸山のキックオフで始まった。パナソニックのファーストドライブは、RB#5ミッチェルのランを中心に前進。BIG BLUEのゴール前に迫ると、QB#18ローレンスからWR#2フィールズへの9ヤードTDパスが成功し先制する。

続くBIG BLUEのファーストドライブは、QB#2政本とレシーバーのタイミングが合わず失敗が続くが、相手の反則にも助けられて50ヤードまで前進。WR#82白根へのパスで敵陣に入るものの、続くプレーでも反則とパス失敗が重なり、4thダウンロングからQB#2政本がパントを蹴りゴール前6ヤードで攻守交代となる。パナソニックは、RB#5ミッチェルのランで30ヤードまで前進すると、ここからはパスに切替てWR#15桑田へのパスで敵陣に入ると、最後もWR#15桑田へ28ヤードTDパスが成功し、0-14と点差が広がる。

リーグ戦の時のように一方的な流れに傾きかけたが、続くキックオフをWR#8スミスが42ヤードのビッグリターン。自陣47ヤードからの最初のプレーは、ラッシュを受ける中QB#2政本から左サイドラインを駆け上がるWR#84近江にパスがヒット。そのまま脚力でディフェンシブバック(DB)を振り切り、53ヤードのTDレシーブとなる。続くパナソニックの攻撃で、DL#93佐久間のロスタックルで押し戻したところで、試合は2Qに入る。

パナソニックの攻撃は4thダウンパントとなり、BIG BLUE自陣14ヤードからの攻撃。RB#21佐藤(航)へのパスが続けて成功しダウンを更新した後、WR#8スミスへのロングパスは、DBとの高さの勝負を制して一気に敵陣28ヤードまで前進する。WR#84近江へのミドルパスが成功し、次の2ndダウンのプレー。TE#40スタントンは、アウトパターンのパスをキャッチすると、真っ直ぐサイドライン際を駆け上がり、22ヤードのTDレシーブで14-14の同点に追いつく。

続くK#19丸山のキックオフは、オンサイドキックを蹴るが、これはパナソニックが押さえて敵陣46ヤードからの攻撃がスタート。WR#2フィールズへのパスが通り一気にゴール前18ヤードまで攻め込まれるが、ディフェンスが踏ん張り4thダウン5ヤードが残る。パナソニックはフィールドゴール(FG)の隊形を取るが、ホルダーのRB#26藤本がそのまま走り出しギャンブル成功に見えたが、パナソニックにホールディングの反則があり10ヤード罰退。今度はK#16佐伯(眞)が40ヤードFGを成功させる。

続くBIG BLUEの攻撃では、WR#8スミス、TE#40スタントンとパスが続き敵陣に入るが、3rdダウンでのWR#84近江へのパスはダウン更新にならず、4thダウン3ヤードが残る。ここでK#19丸山が登場し、こちらも46ヤードのFGを蹴り込み、再び17-17の同点に追いつく。

パナソニックは、WR#88木戸、WR#15桑田とパスが繋がり敵陣33ヤードまで進むと、今度はRB#5ミッチェルのランが止まらず、一旦はTDかと思われたが、ビデオ検証の結果ゴール前1ヤードでダウン更新となる。ここからRB#42立川が中央を飛び込み、17-24とパナソニックが再び逆転をする。

2Q残り2分8秒からのBIG BLUEの攻撃は、自陣21ヤードから。WR#82白根、TE#40スタントンとパスが通りダウンを更新すると、再びWR#82白根へのパスでダウンを更新。RB#21佐藤(航)へのパスで敵陣に入ると、WR#14遠藤への23ヤードパスで一気にゴール前17ヤードでダウンを更新する。QB#2政本はエンドゾーン右手前に向けてパスを投じると、WR#84近江がジャンプしてボールをキャッチ。そのまま反転をすると、LB#40ワイズマンのタックルを受けながらもエンドゾーンに倒れ込み、同点に追いつくTDレシーブとなる。この後ランプレーで時間を消費し、前半は点の取り合いシーソーゲームの24-24で折り返す。

後半3Qは、WR#85鈴木(隆)が自陣奥から22ヤードキックオフリターンをし、自陣27ヤードから攻撃開始。しかしホールディングの反則での罰退が響き、4thダウンパントで攻守が交代する。パントが短く、自陣47ヤードからのパナソニックの攻撃は、反則にも助けられて大きく前進すると、WR#88木戸へのパスが成功し、ゴール前9ヤードでファーストダウンを更新する。RB#5ミッチェルのアタックを、LB#35ガンボア、LB#57寺林と阻止し、4thダウン2ヤード。ワイルとキャット隊形からスナップを受けたRB#42立川が中央を突くも、DL#34ブルックスが1ヤードで阻止。BIG BLUEディフェンスがゴールラインを死守し、攻撃権がBIG BLUEに移動する。

ゴール前1ヤードからの厳しいスタートとなったBIG BLUEオフェンス。しかし、WR#82白根への15ヤードパスで直ぐさまダウンを更新すると、さらに続けてWR#82白根へパスが成功し自陣30ヤードまで前進。反則で一旦は罰退するものの、直ぐさまWR#84近江へのパスで敵陣に入りダウンを更新すると、RB#21佐藤(航)、QB#2政本のランに、相手の反則もありレッドゾーンに入る。ここで4thダウン2ヤードでギャンブルを選択すると、WR#14遠藤へのパスが成功しゴール前13ヤードでダウンを更新。さらに次の4thダウン2ヤードでもQB#2政本が自ら走り出し、ゴール前2ヤードでファーストダウンとなる。1stダウンのパス失敗の後の2ndダウン、パナソニックのオフサイドでフリープレーとなり、一瞬ディフェンスの足が止まった裏に、WR#82白根が左エンドゾーンに走り込み、そこにTDパスが成功。31-24と、この試合初めてBIG BLUEがリードを奪う。

4Qに入るとパナソニックは、オフェンスをパス中心に切替て、プレッシャーを受けながらも3rdダウンコンバージョンを成功させて前進。最後はフリーになったWR#88木戸へTDパスが成功し、31-31の同点に追いつく。次のBIG BLUEの攻撃は4thダウンパントになるが、K#19丸山のパントが短く、パナソニックは敵陣47ヤードからの攻撃開始。このシリーズもパスを中心に、ランを絡めるゲームプランで前進を許し、最後は再びWR#88木戸にパスが通り、31-38と逆転を許す。

残り3分18秒からのBIG BLUEの攻撃は、自陣21ヤードから。TE#40スタントンへ26ヤードのロングパスが成功し、さらにTE#40スタントンへのパスで敵陣にはいるが、4thダウン2ヤードが残る。このギャンブルは、WR#14遠藤へパスが成功し、敵陣37ヤードでダウンを更新するが、3rdダウンで7ヤードが残る。QB#2政本は、右エンドゾーン手前のWR#85鈴木(隆)にパスを投じようとするが、ラッシュしてきたDL#98梶原がリリースよりも一瞬早くボールにタッチ。失速して手前に落ちるボールを、LB#49青根がインターセプトし万事休す。残り時間をパナソニックがニーダウンで消化し、試合終了となった。
IBM   IMPULSE
4 タッチダウン 5
4/4 ポイントアフタータッチダウン
1点(成功-回数)
5/5
1/1 フィールドゴール(成功-回数) 1/1
22 1stダウン獲得回数 25
1 ランによる1stダウン獲得回数 8
21 パスによる1stダウン獲得回数 17
6-14 3rdダウンコンヴァージョン(成功-回数) 11-13
3-3 4thダウンコンヴァージョン(成功-回数) 0-0
427 総獲得ヤード 436
16 ラン獲得ヤード 170
11 ラン 32
411 パス獲得ヤード 266
35-56 パス(成功-試投回数 24-37
1 被インターセプト数 0
7-59 反則(回数-罰退ヤード) 8-52
1-0 ファンブル(回数-攻撃権を失った回数) 0-0
22:40 攻撃時間 25:20

得点経過

TEAM TIME PLAY PLAYER(S) PAT PLAYER(S) G/NG Score
IMPULSE 1Q 03:49 Pass 9yds #18 Lawrence → #2 Fields K #11 佐伯(栄) G 0-7
IMPULSE 1Q 09:13 Pass 28yds #18 Lawrence → #15 桑田 K #16 佐伯(眞) G 0-14
IBM 1Q 09:39 Pass 53yds #2 政本 → #84 近江 K #19 丸山 G 7-14
IBM 2Q 02:22 Pass 22yds #2 政本 → #40 Stanton K #19 丸山 G 14-14
IMPULSE 2Q 04:31 FG 40yds #16 佐伯(眞) 14-17
IBM 2Q 07:16 FG 46yds #19 丸山 17-17
IMPULSE 2Q 09:52 Rush 1yd #42 立川 K #16 佐伯(眞) G 17-24
IBM 2Q 11:51 Pass 17yds #2 政本 → #84 近江 K #19 丸山 G 24-24
IBM 3Q 11:49 Pass 2yds #2 政本 → #82 白根 K #19 丸山 G 31-24
IMPULSE 4Q 03:17 Pass 14yds #18 Lawrence → #88 木戸 K #16 佐伯(眞) G 31-31
IMPULSE 4Q 08:42 Pass 3yds #18 Lawrence → #88 木戸 K #16 佐伯(眞) G 31-38

RUSHING

背番号 members Att yards TD LG
21 佐藤(航) (IBM) 6 10 0 3
2 政本 (IBM) 5 6 0 8
5 ミッチェル (Panasonic) 22 145 0 35
42 立川 (Panasonic) 7 20 1 7
18 Lawrence (Panasonic) 1 7 0 7
33 横田 (Panasonic) 1 0 0 0
Team (Panasonic) 1 -2 0 0

PASSING

背番号 members Att COMP INT yards TD LG
2 政本 (IBM) 56 35 1 411 4 53
18 Lawrence (Panasonic) 37 24 0 266 4 30

RECEIVING

背番号 members NO yards TD LG
84 近江 (IBM) 6 105 2 53
40 Stanton (IBM) 6 86 1 26
8 Smith (IBM) 3 71 0 43
82 白根 (IBM) 10 62 1 15
21 佐藤(航) (IBM) 7 51 0 18
14 遠藤 (IBM) 3 36 0 23
15 桑田 (Panasonic) 9 95 1 28
88 木戸 (Panasonic) 6 84 2 30
2 Fields (Panasonic) 4 64 1 28
81 小倉 (Panasonic) 2 19 0 17
5 ミッチェル (Panasonic) 1 7 0 7
33 横田 (Panasonic) 1 -1 0 0
42 立川 (Panasonic) 1 -2 0 0

FIELD GOAL

背番号 members 1 2 3 4 5 ATT-GOOD
19 丸山 (IBM) 46 ○         1/1
16 佐伯(眞) (Panasonic) 40 ○         1/1

PUNT

背番号 members 回数 yards TB
19 丸山 (IBM) 2 65 0
2 政本 (IBM) 1 35 0
16 佐伯(眞) (Panasonic) 1 46 0

KICK OFF RETURN

背番号 members 回数 yards TD
8 Smith (IBM) 3 92 0
85 鈴木(隆) (IBM) 2 40 0
5 ミッチェル (Panasonic) 3 56 0
33 横田 (Panasonic) 2 53 0
49 青根 (Panasonic) 1 4 0

QB SACK

背番号 members 回数 yards
39 Williams (Panasonic) 1 11

PUNT RETURN

背番号 members 回数 yards TD
15 桑田 (Panasonic) 3 13 0

INTERCEPTION

背番号 members 回数 yards TD
49 青根 (Panasonic) 1 0 0

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