キャプテンRinaのJXBレポートと今シーズン終了のご挨拶
2016/12/19
こんにちは、Rinaです。
一段と寒くなってきましたが、体調など崩されていませんか?
先日、日本社会人アメリカンフットボールの日本一を決める決戦JAPAN X BOWLにXリーグチアリーダーズとして出演してまいりました。
JAPAN X BOWLはいわばお祭りのような1日で、アメリカンフットボールファンのみなさんは応援チームの出場がなくともこの日を楽しみにしていることでしょう!
今シーズン、惜しくも決勝戦への切符を逃したBigBlue。
悔しい気持ちが消えたわけではありません。しかし、最終戦となった準決勝で皆様から頂いた最高の応援を糧に、来シーズンはきっとこの場でBigBlueが活躍するだろうと期待して東京ドームに向かいました。
BBCは試合前のウェルカムダンスとハーフタイムショーに出演いたしました。
総勢170人を超える仲間たちと作り上げるパフォーマンス!
30周年にちなんだ"XXX!!!~30th Anniversary~"をテーマに、Xリーグの所以でもある「Xcellense」・「Xpert」・「Xciting」なショーをお届けしました。
恒例のラインダンスでは会場からの歓声が東京ドームを包みます。
この瞬間の会場の一体感はチアリーダーにとって絶大なパワーとなりました。
そして第30回大会を記念し結成されたJXBオールスターチアリーダーには、BBCからなんと2名も選出されました。
バイスキャプテンを務めながらJXBオールスターチアリーダーとしても活躍しチームへ還元してくれたSayu & Haruka。彼女たちはBBCの誇りです。
JAPAN X BOWL決勝戦をもって、BBCの2016シーズンは終了となりました。
今年BBCは応援をパワーに変えるために様々な挑戦をしてきました。
選手に沢山の声を届けるためのメガホンを使用したハーフタイムショー、力強さをイメージしたフラッグを使ってのパフォーマンス、一体感を高めるためのBigBlueロゴフェイスペインティング。
振返ると、私たちの取組みを一緒に盛り上げて下さるファンの皆様がいて、まさにOneBLUEを強く感じる1年でした。
2016シーズン、皆様からの応援が一段と熱いものになったと心底感じております。この勢いは必ず次に繫がります。
来シーズンはOneBLUEとして全員で最高の場所へ行きたいと思います。
1年間、たくさんのご支援、熱い応援を本当にありがとうございました。
Captain Rina
一段と寒くなってきましたが、体調など崩されていませんか?
先日、日本社会人アメリカンフットボールの日本一を決める決戦JAPAN X BOWLにXリーグチアリーダーズとして出演してまいりました。
JAPAN X BOWLはいわばお祭りのような1日で、アメリカンフットボールファンのみなさんは応援チームの出場がなくともこの日を楽しみにしていることでしょう!
今シーズン、惜しくも決勝戦への切符を逃したBigBlue。
悔しい気持ちが消えたわけではありません。しかし、最終戦となった準決勝で皆様から頂いた最高の応援を糧に、来シーズンはきっとこの場でBigBlueが活躍するだろうと期待して東京ドームに向かいました。
BBCは試合前のウェルカムダンスとハーフタイムショーに出演いたしました。
総勢170人を超える仲間たちと作り上げるパフォーマンス!
30周年にちなんだ"XXX!!!~30th Anniversary~"をテーマに、Xリーグの所以でもある「Xcellense」・「Xpert」・「Xciting」なショーをお届けしました。
恒例のラインダンスでは会場からの歓声が東京ドームを包みます。
この瞬間の会場の一体感はチアリーダーにとって絶大なパワーとなりました。
そして第30回大会を記念し結成されたJXBオールスターチアリーダーには、BBCからなんと2名も選出されました。
バイスキャプテンを務めながらJXBオールスターチアリーダーとしても活躍しチームへ還元してくれたSayu & Haruka。彼女たちはBBCの誇りです。
JAPAN X BOWL決勝戦をもって、BBCの2016シーズンは終了となりました。
今年BBCは応援をパワーに変えるために様々な挑戦をしてきました。
選手に沢山の声を届けるためのメガホンを使用したハーフタイムショー、力強さをイメージしたフラッグを使ってのパフォーマンス、一体感を高めるためのBigBlueロゴフェイスペインティング。
振返ると、私たちの取組みを一緒に盛り上げて下さるファンの皆様がいて、まさにOneBLUEを強く感じる1年でした。
2016シーズン、皆様からの応援が一段と熱いものになったと心底感じております。この勢いは必ず次に繫がります。
来シーズンはOneBLUEとして全員で最高の場所へ行きたいと思います。
1年間、たくさんのご支援、熱い応援を本当にありがとうございました。
Captain Rina
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