2018シーズンロースター公開

2018/08/01

2018シーズン開幕戦まで一月を切りました。昨シーズンの雪辱を果たすべく、今シーズンこそ「DOMINATE!」達成を目指すBigBlueのメンバーは、新人選手17名を含む、65名の選手とコーチ・スタッフで今シーズンを戦います。その中でも、今シーズンの活躍が期待される新人選手を中心に、各ユニットの注目選手をご紹介します。
  • QB
    ルーキーの加入は無かったものの、#3クラフト選手は今シーズンから、ヘッドコーチ(HC)、オフェンスコーディネーター(OC)、そして選手の一人三役となり、その手腕が注目されます。春の四試合では、#2政本選手を中心に起用して試合の経験値を積んだように見えますが、2年目の#17岸村選手も含めた3人がどの様にゲームメイクしていくかが注目されます。
  • RB
    大黒柱の末吉選手が引退し、ユニットとして再構築が進むRB陣には、#29鎌田洋輔選手(法政大)、#37安齋聖人選手(筑波大)、#47山中大輔選手(東京学芸大)の3選手が加入。鎌田選手は実質一年間のブランクがありますが、初戦の電通戦でTDを奪うなど、その走力は健在。山中選手とともに、突破力のあるパワーランナーとしての活躍が期待されます。また、昨年はWR登録だった#19鈴木恵多選手がRB登録に戻り、RB陣は6名と選手層は厚くなりました。その厚みをどこまで膨らませていくことが出来るか、注目されます。
  • WR/TE
    レシーバー陣には、#14前田泰一選手(関西学院大)、#83中村聡吾選手(関西大)、#84近江克仁選手(立命館大)の3選手が加入。昨シーズン、それぞれのチームを代表するレシーバーとして活躍した3選手が、今度はチームメイトとしてBigBlueでどの様な活躍を見せてくれるか注目されます。TE/WR合わせて13選手が登録されるレシーバー陣は、チーム一の大所帯となり、それ故チーム最古参の#89円谷選手から今シーズンのルーキーまで、多種多様な選手が揃っています。BigBlueオフェンスの核となるパッシングプレーが今シーズンどの様にに変革するのか、その攻撃力に今シーズンの浮沈がかかっていると言っても過言では無いでしょう。
  • OL
    秋葉選手、林選手のベテラン二人が抜けた穴を埋めるのは、#55橋本亮選手(関西学院大)と#70西本高明選手(京都大)の二人。特に西本選手は6年振りに、#18上廣選手#21髙木選手とオフェンスを組むことになり、そのプレーが期待されます。今シーズンの対戦予定チームの多くには、強力なDLやラッシャーが加入しており、昨年以上に厳しい試合が予想されます。他チームと比較して、サイズ的には必ずしも恵まれているとは言えないOL陣ですが、クイックネス(敏捷性)とペネトレーション(突破力)では負けません。センターとしてオフェンスの起点となる#66伊藤選手を中心に、確実にプレーを完遂させるOL陣に期待が掛かります。
  • DL
    強力なDL陣に、さらに#90遠藤颯選手(神戸大)、#96植村佳史選手(京都大)、#99五十嵐健太選手(芝浦工業大)の3選手が加入。3選手ともに現役時代は主将としてチームを牽引し、特に遠藤選手と五十嵐選手はチームがリーグ昇格する原動力に。#34ブルックス選手#92トゥアウ選手が注目されるDL陣ですが、バイスキャプテンの#98森田選手をはじめ、#31藤井選手#44福岡選手#93佐久間選手#95樫本選手とメンバーは充実しており、選手能力が最も高いレベルで均衡しているユニットと言えるでしょう。それだけに、昨年以上の活躍が期待されるユニットでもあります。
  • LB
    LB陣には、#4長尾裕二朗選手(早稲田大)、#6大滝達也選手(関西大)、#45菊池光選手(東京学芸大)の3選手が加入。長尾選手は、#5コグラン選手#33加藤選手(昨年#7)と続く、早大LBの系譜。学生時代から定評のある、パワーヒットがどれだけ発揮されるか注目されます。また大滝選手は春の試合から活躍を見せており、秋までにどれだけ調子を取り戻すか期待されます。今シーズンは、ディフェンスコーディネーター(DC)に就任したカウマイヤーコーチがより積極的なゲームプランを導入しており、昨年以上に激しく激しいプレーが要求されるポジションになると予想されます。それだけに注目度が高まるユニットと言えるでしょう。
  • DB
    DB陣には、#10小阪田裕介選手(関西大)、#30宮本侑知選手(福岡大)、#32高橋慶行選手(駒澤大)の3選手が加入。小阪田選手は春の試合でも活躍を見せ、サイドライン際でレシーバーとのマッチアップを何度も見せました。キャプテンの#1中谷選手の後輩になりますが、ストロングタイプというよりは、コーナーバックとしてのスピード勝負が期待されます。宮本選手と高橋選手は、当初はレシーバー希望でしたが、出場機会を求めてポジションを変更。特に高橋選手は、その体格を生かしてラッシャーとして非凡なプレーを見せており、出場機会によってはビッグプレーが期待されます。
  • K/P
    #8小田倉選手#11佐藤選手の2名登録に変更は無いものの、春の試合ではDB登録の宮本選手が蹴る場面が何度かあり、隠れた戦力として期待されます。また、NFL挑戦を目指している佐藤選手は、春シーズン直前までアメリカでトレーニングを積むなど、キッキングスキルは向上しています。近年リーグ戦では僅差の接戦が続き、キッキングゲームの重要性が増しているだけに、どれだけその精度と飛距離を伸ばせるか期待されます。
八千代市から筑波大学へ活動拠点を移した初めてのシーズン。まだ環境変化に慣れない部分や戸惑う部分も残ることは事実ですが、だからこそ、これまで出来なかったことを実行するチャンスであり、飛躍する切っ掛けになるとも言えます。昨シーズンよりもさらに先を目指してシーズンに臨むIBM BigBlueへ、是非多くのご声援をお願いいたします。

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