あるOBの呟き- 第一節 vs 富士通フロンティアーズ戦
2018/08/30
いよいよ今シーズンも、12月のジャパンXボウル(JXB)、1月のライスボウルを目指して、リーグ戦、トーナメント戦が始まります。その幕開けの試合は、昨年のチャンピオン富士通フロンティアーズ(以下、富士通)との対戦です。昨年のJXBで2回目の対戦をしましたが、今ひとつリズムを掴みきれずに点差を広げられ、23-63の大差で敗れてしまいました。今シーズンは、オフェンスの中心だったQBキャメロン、RBゴードンの2選手が引退したものの、同等以上の強力な補強があり油断できません。ただ、昨年富士通ディフェンスコーチを担当していたカウマイヤーコーチが今シーズンBigBlueに移籍したため、昨年の轍は踏まないことは期待出来ます。
シーズン開幕に先立ち、来シーズンから始まる新しいリーグ戦が発表されました。さらに厳しい対戦が予定される2019年シーズンですが、そこで上位リーグ(X1 Super)に入るためには、今シーズンJXBトーナメントに出場する8チームの一つに入らなければなりません。昨年は2勝4敗でリーグ戦9位となったため、最低でも3勝3敗が必要になりますが、その場合でもワイルドカードでの対戦が予想されるため、やはり4勝2敗以上の成績が必須と思われます。その為にも、この初戦をどの様に戦い弾みを付けるかが、今シーズンの流れを掴むためにも重要となるでしょう。
BigBlue最初のオフェンスドライブは、パス失敗の後スクランブルに出たQB#2政本選手はタックルを受けてボールをファンブル。これを富士通のLB#5マシス選手がリカバリーして一瞬で攻撃権が移動してしまいます。このチャンスに富士通は、パスでゴール前14ヤードまで進むと、RB#16ニクソン選手がエンドゾーンに運び先制のTDを奪われてしまいます。
気持ちを切り替えて、自陣21ヤードからのBigBlueの2回目の攻撃。WR#84近江選手へ続けてパスが成功。さらにRB#21髙木選手、近江選手とパスが通り敵陣に入ります。WR#16梶川選手へのパスに、RB#19鈴木選手のランでダウン更新と、攻撃にもリズムが生まれてきます。相手の反則もあり、ゴール前5ヤードでファーストダウンを獲得すると、まずはWR#84近江選手へのTDパスは失敗。続くセカンドダウン、ターゲットがマークされているため自ら走り出たQB#2政本選手ですが、DL#10神山選手のタックルを受けると痛恨のファンブル。エンドゾーンを目の前して攻撃権が富士通に移動します。
富士通はゴール前3ヤードからの厳しい状況ながらも、RB#16ニクソン選手のステップでタックルをかわす走法で40ヤードまで進みます。しかし、2Qに入り最初のパスプレー中にパーソナルファウルの反則が富士通に発生。これで大きく後退し、富士通はパントで攻撃権を放棄します。自陣49ヤードからの攻撃権を得たBigBlueですが、TE#40スタントンへのパスで9ヤード進むも、その後のパスが失敗しこちらもパント。富士通に攻撃権が移ります。
自陣14ヤードからの富士通の攻撃は、今回もRB#16ニクソン選手がロングゲインを続けて、2回のランでゴール前30ヤードまでボールを進めます。DL#92トゥアウ選手が一度はロスタックルをしたものの、RB#16ニクソン選手は止められず、2本目のTDランを許してしまいます。
続くBigBlueの攻撃では、TE#40スタントン選手、WR#89円谷選手とパスが続けて成功。さらにWR#16梶川選手、RB#19鈴木選手とプレーが続きます。ゴール前14ヤードでファーストダウンを更新すると、RB#21髙木選手が2回運び8ヤード進めます。しかしサードダウンではロスゲインとなり、フォースダウンのギャンブルでのパスも失敗。ゴール前まで迫りながら、今回も得点に繋がりません。逆に富士通は、QB#3バードソン選手、RB#16ニクソン選手のランが止まらずレッドゾーンに入ると、今回も最後はRB#16ニクソン選手が1ヤードを飛び込みTD。この試合3本目のTDランとなります。この後のBigBlueの攻撃も前進出来ず、前半が終了します。
続く富士通の攻撃は、WR#86森田選手へのサイドライン際のロングパスが成功。一気に敵陣30ヤードまで前進します。これで一瞬気持ちが切れたのか、次のプレーでは中央が大きく開いたところをRB#33高口選手が真っ直ぐに駆け上がりTD。後半早々に0-27と点差が広がります。
後半二回目のBigBlueの攻撃。WR#14前田選手へ続けてパスが成功し、サードダウンで2ヤード残ります。厳しいラッシュを受けて、右にスプリントアウトしながらQB#2政本選手はパスを投げますが、これをDB#31奥野選手が前に出てインターセプト。敵陣28ヤードからの富士通の攻撃は、QB#3バードソン選手が右サイドへのキープと見せて、反対方向に走るWR#84猪熊選手へのリバースプレー。しかし、DB#20矢部選手が前に詰めてオープンに流れるところ押さえると、LB#22中山選手がタックルしロスゲインとなります。この後のプレーも前進出来ず、富士通はフォースダウンで46ヤードのFGを狙います。しかしK#11西村選手のキックは右にそれて失敗。ディフェンスが勝負に勝ちます。
次のBigBlueのシリーズはフォースダウンギャンブルを試みるも失敗。逆に富士通は、プレッシャーを受けながらもQB#3バードソン選手が冷静に右コーナーに向かって走るWR#81中村選手にリードボールを投じると、これをキャッチ。そのままエンドゾーンまで運ばれ、0-34とさらに点差が広がります。
富士通の攻撃中に試合は4Qに。富士通は早くもラン中心にプレーを組み立て、時計を進めます。ロングゲインこそ許さないものの、反則等でダウン更新を許し、じりじりと前進を許します。最後もRB#30金選手が14ヤードを駆け抜けTDを奪います。この後、富士通はQBを#12平本に交替しますが、前進を許さずパントで攻撃権が移動します。
自陣47ヤードからと好位置から始まるBigBlueの攻撃。この日好調なWR#84近江選手へのパスの後、RB#21髙木選手のラッシュでダウンを更新。その後も、WR#84近江選手へダウン更新のロングパスが続けて成功し、ゴール前2ヤードでファーストダウンを更新します。ここからエンドゾーンのターゲットにQB#2政本選手はパスを投じますが、富士通の厚い守りもあり不成功。フォースダウンで2ヤードとなり、最後のチャンスでTDを狙います。最初は右サイドのターゲットを探していたQB#2政本選手ですが、視点を切り替え左から中央に走り込んできたWR#14前田選手へパス。これをきわどいタイミングながら前田選手がキャッチし、待望のTDを奪います。残念ながら、TFPのキックは失敗。残り2分余りで追加点を奪いたいところですが、富士通はランプレーで確実にボールを進めつつ時間も消費し、そのまま6-41で試合は終了となりました。
次の試合はBattle-9の明治安田戦だけに、必ず勝利したい試合です。さらに、その後の2試合が一週間のインターバルで続くため、第三節のアサヒビール戦、第四節のLIXIL戦も踏まえた9月の戦い方が重要になります。アサヒビールもLIXILも、BigBlueとの対戦前には二週間のインターバルがあり、準備する時間は十分に有るだけに、BigBlueとしては厳しい試合が予想されます。体力的な勝負以上に、どんな場面になっても譲らない、メンタルの部分での勝負が勝敗に繋がる気がします。その為にも、次の明治安田戦で昨年以上の結果を出して欲しいと思います。Go BigBlue!
シーズン開幕に先立ち、来シーズンから始まる新しいリーグ戦が発表されました。さらに厳しい対戦が予定される2019年シーズンですが、そこで上位リーグ(X1 Super)に入るためには、今シーズンJXBトーナメントに出場する8チームの一つに入らなければなりません。昨年は2勝4敗でリーグ戦9位となったため、最低でも3勝3敗が必要になりますが、その場合でもワイルドカードでの対戦が予想されるため、やはり4勝2敗以上の成績が必須と思われます。その為にも、この初戦をどの様に戦い弾みを付けるかが、今シーズンの流れを掴むためにも重要となるでしょう。
耐えるディフェンス、苦しむオフェンス
試合はK#11佐藤選手のキックオフで始まります。先ず登場したのは、今シーズン富士通オフェンスを指揮するQB#3バードソン選手。そしてRBには、意表を突いてLBからコンバートされたRB#16ニクソン選手が入ります。このニクソン選手のランが飛び跳ねるようなステップでタックルをかわし、なかなか止められません。しかし、パスではラッシュでプレッシャーを掛け、LB#5コグラン選手のQBサックもあり、このシリーズはパントで攻撃権が移動します。BigBlue最初のオフェンスドライブは、パス失敗の後スクランブルに出たQB#2政本選手はタックルを受けてボールをファンブル。これを富士通のLB#5マシス選手がリカバリーして一瞬で攻撃権が移動してしまいます。このチャンスに富士通は、パスでゴール前14ヤードまで進むと、RB#16ニクソン選手がエンドゾーンに運び先制のTDを奪われてしまいます。
気持ちを切り替えて、自陣21ヤードからのBigBlueの2回目の攻撃。WR#84近江選手へ続けてパスが成功。さらにRB#21髙木選手、近江選手とパスが通り敵陣に入ります。WR#16梶川選手へのパスに、RB#19鈴木選手のランでダウン更新と、攻撃にもリズムが生まれてきます。相手の反則もあり、ゴール前5ヤードでファーストダウンを獲得すると、まずはWR#84近江選手へのTDパスは失敗。続くセカンドダウン、ターゲットがマークされているため自ら走り出たQB#2政本選手ですが、DL#10神山選手のタックルを受けると痛恨のファンブル。エンドゾーンを目の前して攻撃権が富士通に移動します。
富士通はゴール前3ヤードからの厳しい状況ながらも、RB#16ニクソン選手のステップでタックルをかわす走法で40ヤードまで進みます。しかし、2Qに入り最初のパスプレー中にパーソナルファウルの反則が富士通に発生。これで大きく後退し、富士通はパントで攻撃権を放棄します。自陣49ヤードからの攻撃権を得たBigBlueですが、TE#40スタントンへのパスで9ヤード進むも、その後のパスが失敗しこちらもパント。富士通に攻撃権が移ります。
自陣14ヤードからの富士通の攻撃は、今回もRB#16ニクソン選手がロングゲインを続けて、2回のランでゴール前30ヤードまでボールを進めます。DL#92トゥアウ選手が一度はロスタックルをしたものの、RB#16ニクソン選手は止められず、2本目のTDランを許してしまいます。
続くBigBlueの攻撃では、TE#40スタントン選手、WR#89円谷選手とパスが続けて成功。さらにWR#16梶川選手、RB#19鈴木選手とプレーが続きます。ゴール前14ヤードでファーストダウンを更新すると、RB#21髙木選手が2回運び8ヤード進めます。しかしサードダウンではロスゲインとなり、フォースダウンのギャンブルでのパスも失敗。ゴール前まで迫りながら、今回も得点に繋がりません。逆に富士通は、QB#3バードソン選手、RB#16ニクソン選手のランが止まらずレッドゾーンに入ると、今回も最後はRB#16ニクソン選手が1ヤードを飛び込みTD。この試合3本目のTDランとなります。この後のBigBlueの攻撃も前進出来ず、前半が終了します。
最後に一矢報いるも...
後半はBigBlueの攻撃から。前半尻上がりにパスが良くなっていましたが、ハーフタイムを挟み富士通のプレッシャーも強くなりフォースダウンのパントで終了します。富士通の攻撃も、DL#34ブルックス選手のロスタックルが響き、やはり富士通の攻撃もパントで終了します。次のBigBlueの攻撃ではファーストダウンでロスタックルを受けて下がりますが、サードダウンではTE#40スタントン選手にパスが成功。しかし、僅かにダウン更新には足らず、このシリーズもパントで終了します。続く富士通の攻撃は、WR#86森田選手へのサイドライン際のロングパスが成功。一気に敵陣30ヤードまで前進します。これで一瞬気持ちが切れたのか、次のプレーでは中央が大きく開いたところをRB#33高口選手が真っ直ぐに駆け上がりTD。後半早々に0-27と点差が広がります。
後半二回目のBigBlueの攻撃。WR#14前田選手へ続けてパスが成功し、サードダウンで2ヤード残ります。厳しいラッシュを受けて、右にスプリントアウトしながらQB#2政本選手はパスを投げますが、これをDB#31奥野選手が前に出てインターセプト。敵陣28ヤードからの富士通の攻撃は、QB#3バードソン選手が右サイドへのキープと見せて、反対方向に走るWR#84猪熊選手へのリバースプレー。しかし、DB#20矢部選手が前に詰めてオープンに流れるところ押さえると、LB#22中山選手がタックルしロスゲインとなります。この後のプレーも前進出来ず、富士通はフォースダウンで46ヤードのFGを狙います。しかしK#11西村選手のキックは右にそれて失敗。ディフェンスが勝負に勝ちます。
次のBigBlueのシリーズはフォースダウンギャンブルを試みるも失敗。逆に富士通は、プレッシャーを受けながらもQB#3バードソン選手が冷静に右コーナーに向かって走るWR#81中村選手にリードボールを投じると、これをキャッチ。そのままエンドゾーンまで運ばれ、0-34とさらに点差が広がります。
富士通の攻撃中に試合は4Qに。富士通は早くもラン中心にプレーを組み立て、時計を進めます。ロングゲインこそ許さないものの、反則等でダウン更新を許し、じりじりと前進を許します。最後もRB#30金選手が14ヤードを駆け抜けTDを奪います。この後、富士通はQBを#12平本に交替しますが、前進を許さずパントで攻撃権が移動します。
自陣47ヤードからと好位置から始まるBigBlueの攻撃。この日好調なWR#84近江選手へのパスの後、RB#21髙木選手のラッシュでダウンを更新。その後も、WR#84近江選手へダウン更新のロングパスが続けて成功し、ゴール前2ヤードでファーストダウンを更新します。ここからエンドゾーンのターゲットにQB#2政本選手はパスを投じますが、富士通の厚い守りもあり不成功。フォースダウンで2ヤードとなり、最後のチャンスでTDを狙います。最初は右サイドのターゲットを探していたQB#2政本選手ですが、視点を切り替え左から中央に走り込んできたWR#14前田選手へパス。これをきわどいタイミングながら前田選手がキャッチし、待望のTDを奪います。残念ながら、TFPのキックは失敗。残り2分余りで追加点を奪いたいところですが、富士通はランプレーで確実にボールを進めつつ時間も消費し、そのまま6-41で試合は終了となりました。
9月の三連戦に必勝を
最後の最後にTDは奪ったものの、やはり前半での得点がなかったことが、その後のシリーズに大きく影響しました。WR#84近江選手、WR#14前田選手のルーキー二人と、ホットラインTE#40スタントン選手へのパスは良かったものの、昨年活躍したWR#82白根選手、WR#85鈴木選手といったレシーバー陣へのパスが安定しなかったことが残念でした。さらに言えば、ランプレーがほぼ封印された状態と言っても良く、このあたりの対策がこれからの試合で大いに望まれるでしょう。ディフェンスに関しては、フロントでのプレッシャーは掛かっているものの、能力のあるレシーバーとのマッチアップでは負けていることが失点に繋がっていると思われます。前で止めるのか、後ろがさらに踏みとどまるのか、先ずは次の試合に向けての成長を期待したいところです。次の試合はBattle-9の明治安田戦だけに、必ず勝利したい試合です。さらに、その後の2試合が一週間のインターバルで続くため、第三節のアサヒビール戦、第四節のLIXIL戦も踏まえた9月の戦い方が重要になります。アサヒビールもLIXILも、BigBlueとの対戦前には二週間のインターバルがあり、準備する時間は十分に有るだけに、BigBlueとしては厳しい試合が予想されます。体力的な勝負以上に、どんな場面になっても譲らない、メンタルの部分での勝負が勝敗に繋がる気がします。その為にも、次の明治安田戦で昨年以上の結果を出して欲しいと思います。Go BigBlue!
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