All Japan、執念のFGブロックで3位を勝ち取る
2011/07/16
メキシコとの3位決定戦に臨んだ全日本チーム、1Qはお互いに無得点で終了し2Q序盤。メキシコは55ヤードのFGを狙うものの失敗。逆に日本は続 くシリーズでQB高田選手が15ヤードTDランで先制点を挙げます。しかし次のキックオフで、メキシコにリターンTDを与えてしまい直ぐに同点に追いつか れてしまいます。その後試合は再び一進一退の状態になりますが、2Q終了前35秒にK青木選手が23ヤードのFGを成功させ、10-7で前半を折り返しま す。
3Qは日本のオフェンスシリーズから。メキシコのディフェンスに苦しめられながらも、QB高田選手はパスでダウンを更新して前進。最後は、 WR前田選手に19ヤードのTDパスが成功し、17-10と点差を広げます。3Q終盤からの日本のオフェンスシリーズ。メキシコディフェンスのラッシュ に、ホールディングの反則で後退するものの、QB高田選手がパスを通してダウンを更新。特に3Q最後のプレーでは、3rd Down 17ヤードの場面から、10ヤード、18ヤードと続けてWR小川選手にパスが通りファーストダウンを獲得して4Qに入ります。
この後、ゴール前7ヤードでファー
ストダウンを獲得した日本チーム、3rd Down 残り1ヤードでは、WR小川選手にボールが渡ると、そこからQB高田選手へパスを投じますが、これは3ヤードのロスに。4th Down 残り4ヤードとなり、K青木選手が21ヤードのFGを狙うものの右に外れて失敗。追加点にはなりません。逆にメキシコはリズムを掴み、自陣20ヤードから のシリーズをTDに繋げ、17-14と点差を縮めてきます。日本のオフェンスシリーズはパントで終了し、試合時間は残り1分12秒。メキシコのオフェンス シリーズは、パスで距離を稼ぎつつサイドラインに出て時計を止めて前進。敵陣33ヤード、残り8秒からメキシコは同点狙いの50ヤードFGを狙います。こ のキックをDL紀平選手がブロック! 日本チームがボールを確保したところで試合終了となり、17-14でメキシコに勝利し、第四回ワールドカップ3位を勝ち取りました。- 2012年5月(4)
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