2022年12月の壁紙を追加しました

2022/11/30

2022年12月の壁紙を「BIG BLUE 壁紙2022年」に追加しました。

素材はディビジョン・リーグ戦第五節のパナソニックインパルス戦から、この試合でも活躍し、来年1月22日開催予定の「Japan U.S. Dream Bowl 2023 presented by ヒト・コミュニケーションズ」の第一次選抜候補選手となった、TE#40 John Stanton(ジョン スタントン)選手です。

Xリーグのタイトエンド(TE/インサイドレシーバー)として、毎年のようにリーグ優秀選手に選抜されるスタントン選手ですが、米国大学時代は真逆のポジションである、ラインバッカー(LB)として活躍していました。実は日本でアメリカンフットボールが行われていることすら知らずに来日し、たまたま友人の一人がBIG BLUEでプレー経験があったことからチームのトライアウトを受ける機会を得ました。しかし当時はディフェンスの外国籍選手枠は埋まっていたため、TEとしてチームに参加することに。当初はチーム事情から古巣のLBとして試合に出場する機会もありましたが、2年、3年とシーズンを経験するうちに、押しも押されぬ名TEとして活躍し現在に至ります。Xリーグの試合中継の解説では、サードダウンロング、フォースダウンギャンブル等の時には「困った時にはスタントン選手」というフレーズもよく聞かれるほど、信頼されているレシーバーです。

1次選抜されたXリーグ所属選手79名は、最終的に54名が選手登録され試合に参加出来ます。スタントン選手も含めたBIG BLUEから選出された8名の選手は勿論、各チームからトップクラスの選手が選抜されているため、最終選考に残るためには非常に厳しい競争が予想されます。スタントン選手を始め多くのBIG BLUE選手が来年の試合で活躍できるよう、是非ご声援をお願いいたします。

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